第50期 経営方針中間発表大会
「開会の辞 専務:遠藤計二」
当社は日本の味・伝統的な漬物の食品加工メーカーとして、『しょうがを食卓に…』の精神で
世界のお客様に、日本の食文化の提案をしています。
換気を行い、アルコール消毒・全社員マスク着用・ソーシャルディスタンスを保つ等、
コロナウイルス対策を万全にした上で、50期経営方針中間発表が執り行われました。
「評価・指示 社長:遠藤栄一」
今期当社創業61年目になり、会社設立50年目になりました。皆さんのお陰で会社を継続する事が出来るのは有難い事です。
コロナ&円安を見ても現状では想像を出来ない事が多く発生しています。
この様な事が続いている世の中なので、「今までは」との言葉は、これからはありません。つまり、常に考え方を「変えて」、「進化」をしないと駄目な時代です。
当社は、未知数の広がりを持った「しょうが」を、まだまだ、広めていません。
今期は、本来の「しょうが」の大きなマーケットの進歩、そして繁栄をする50期にします
「発表 製造部」
品質管理・食品安全の向上を目指し、食品安全マネジメントシステムを構築し実施します。
作業状況のチェックを徹底し、特に目視検査作業は、集中して取り組む作業としての体制、意識向上を図って参ります。
社内一致団結をして同じ方向性に向かって行きたいと思います。