生姜の観察日記|漬物、ガリ(寿司がり)、酢しょうが、紅生姜、酢漬等の製造・販売|遠藤食品株式会社

生姜の観察日記

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生姜の観察日記

2007年4月28日

生姜の種を植えました。
国産の商品が見直されるなか、当社でも国産生姜の商品を発売しています。 農家さんに栽培をお願いしていますが、当社でも裏の畑をお借りし、種生姜を少し植えてみました。今年は、種生姜40kgを植えました。
植える前に、種生姜をきちんと殺菌・殺虫消毒します。
種生姜は一個が大きいので、芽が出るところを選んで、3分割ぐらいに割ります。

25~30㎝の間隔を取り、種生姜を植えます。
自分の靴のサイズを参考にして植えました。

種生姜に被さらないよう、肥料を蒔いて、土をかぶせます。


POINT! このとき、種生姜から芽が出てくる部分をきちんと見極め、上側に向けて植えることが大切です!

芽が出てくるのは、6月中旬頃の予定です。植え終わった後に、軽く雨が降ったよ!芽が出る為に、良い状況がそろったね

2007年6月15日

2007年6月15日から一斉に芽が出始めました
6月15日

徐々に芽が出始めました。
これから畑一面が生姜で一杯になっていきます。
雑草も畑一面に生えてきたので、除草作業も始めました。私たちは、雑草との戦いです。

6月22日

背丈が15cm位に成長しています。
今年は、雨が少なく日照りが心配です。


POINT!7月9日

大きいものでは、背丈50cm位にまで成長しています。
植物の成長の早さに驚きです。


畑に現れたアマガエルです。近くに水田があるためにこちらにも現れました。
農薬を使用していないために、カエルを始め小動物に畑の害虫を食べてもらい、私たちは除草作業をしています。

2007年8月3日

今年の生育状況は例年に比べてかなり悪くなっています。
8月3日

背の大きいものでは60cmを超えました。そして、今回は横に広がり全体的なボリュームが出ました。

しかし、今年は全体的に成長が悪いようで、例年の時期と比べると、茎の長さが短いものが多く見られます。

実際に成長途中のものを2株、抜き取ってみました。
確認してみたところ、可食部の成長が予想以上に小さく、このペースだと収穫時期をギリギリまで延ばさないと大きなものは収穫出来ない可能性が出てきました。

梅雨が明けたのでこれからの成長に期待したいです。

 


この部分が成長していき、収穫部位になるのですが、まだまだ全然大きくありません。食べてみましたが、生姜の味はせず青臭いだけでした。


無事に生姜が成長してくれることを、祈るばかりです。

2007年9月

やっと、ここに来て大きくなり始めました。
植える前に、種生姜をきちんと殺菌・殺虫消毒します。
種生姜は一個が大きいので、芽が出るところを選んで、3分割ぐらいに割ります。

25~30㎝の間隔を取り、種生姜を植えます。
自分の靴のサイズを参考にして植えました。

種生姜に被さらないよう、肥料を蒔いて、土をかぶせます。


POINT! このとき、種生姜から芽が出てくる部分をきちんと見極め、上側に向けて植えることが大切です!

芽が出てくるのは、6月中旬頃の予定です。植え終わった後に、軽く雨が降ったよ!芽が出る為に、良い状況がそろったね

2007年10月5日

待ちに待った収穫祭です。
前日から明け方にかけて雨が降っていましたが、収穫する頃には雨も止んで太陽も顔を出し、絶好の収穫日和になりました。

収穫前の風景になります。これから、抜き取りをしていきますが、例年に比べると偽茎は大きいものでも半分ほどにしか成長していません。
日陰が多い場所ほど育ちがよく、日当たりが良い部分ほど逆に成長がよくありません。猛暑の影響があったと思われます。

太陽の光を背中に浴びながら、生姜を抜き取りました。
暑かったので、抜き取り作業はちょっと一苦労。


収穫した生姜の山です。
このままでは、使用出来ないので、これから偽茎と根を除去していきます。


拡大図
収穫した生姜になります。全体的に今年は例年より成長が悪く、大きさ的には少し小さめの生姜です。


偽茎と根を除去しているところです。丁寧に切り落としていきます。一番手間のかかる作業です。


生姜の豆知識 収穫量は40kgで、植えた種生姜の量とほぼ同量でした。
来年は、天候に恵まれることを祈りながら、今年よりも大きな生姜を収穫出来るようにしたいですね。
作業を手伝ってくれた皆様、ありがとうございました!!


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