
近年、寿司業界では回転寿司がブームとなり、手軽に美味しい寿司が食べられるようになりました。
創業当時は、農協から国産の生姜を仕入れ、手洗いし、大きな樽(高さ約3メートル)に高塩度で漬け込み、保存していました。初めは、丸のままの生姜を甘酢漬けにしたものを販売していました。しかし、もっとお寿司屋さんに提供しやすくすることを考え、大工さんが使用していたカンナをヒントに、生姜を薄くスライスするという発想を思いつきました。生姜のスライス用に改良された道具で、一つ一つ手作業で、大切にスライスしていました。
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次第に、国産生姜が減少し、 原料の海外調達が始まりました。 
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こだわりを持っていたすし職人の方々に、弊社の『新がり』の支持を頂くことは、並大抵の努力ではありませんでした。しかし、試行錯誤を繰り返し、『新がり』の味を追究することで、遠藤の新がり完成品は、多くのすし職人の方から「おいしい!!」と支持をいただけるようになりました。
『新がり完成品』がヒットした理由の1つとして、パッケージデザインもあげられます。現在でも使用されている新がり完成品のデザインは、当時人気があった歌舞伎座の垂れ幕をイメージし、文字の字体と色使いをヒントに、赤・黄・緑の配色を用い、作成したものです。このデザインが江戸っ子の元気が良いイメージとマッチして、江戸前のお寿司屋さんで寿司に合うデザインだと大好評でした。
現在のパッケージデザインも、その頃の面影残すデザインとなっています。
創業以来45年、その味を守り、 お客様に「おいしい」をお届けしています。
現在の『新がり完成品 業務用・袋』のデザイン →

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